体力的に無理だと思った

私は出産した後、看護師を続けて行くのは無理だと思ったことがあります。子育てが大変だったというのはもちろんですが、出産すると体質が変わるなんて言われていて、私の場合は出産を経験したことによって本当に体力がなくなってしまい、1日夜勤をするだけで体が動かなくなってしまうほど疲れてしまうようになったんです。それまでは夜勤をしてもすぐに夜勤明けでそのまま仕事をすることができたのに、出産を経験してからは本当に体力がなくなってしまったので、このままでは夜勤などもできなくなるし、看護師の仕事を続けていくのも難しいかもしれないと思いました。

すごく疲れている状態で仕事に出ていた私を気遣ってくれて、職場側から勤務時間の変更についての話があり、よほど大きな理由がない限りは夜勤をせずに働いてみてはどうかと言われたので現在でも日勤を中心として働いています。このまま夜勤が続いている状態で働いていたら、きっと私は体力がなくなって看護師の仕事を辞めていたかもしれません。職場の方々が気がついてくれて配慮してくれたので今では本当に助かっていますが、やっぱり出産すると女性は体が大きく変わるし、無理をしてはいけないなということが良くわかりました。今は無理をするようなこともなくなり、働きやすい環境の中で働けているので皆さんには本当に感謝しています。

出産を経験して夜勤ができなくなる看護師は多い。

出産を経験すると体質が変わるという部分だけではなく、子育てをしなければなりませんので、お休みの日でも仕事の日でも関係なく、夜鳴きに疲れてしまったりすることがあります。出産するまでには夜泣きに悩まされることがありませんので、夜勤をするにしても十分に睡眠をとってから仕事に出かけていくことができると思いますが、子育てが始まってしまうとそうはいきませんよね。

ですから、出産をしてからの夜勤は本当につらくなってしまうという看護師さんが多いようです。絶対に夜勤ができなければ働けないような職場の場合には仕方がないと思いますが、そうではなく、夜勤をしなくても働ける職場であればそのまま継続して働いていくと良いでしょう。職場の状況によって出産後の勤務も考えていくようにすると良いですね。無理をしてしまい子育てに影響があっても困りますので、理解してくれる職場を見つけることが大切ではないでしょうか。子育ても仕事も両立していくのはとても大変なことですが、最悪の場合には職場を変えるということも検討してみると良いと思います。上記の話の中では職場側が配慮してくれたということで、とても恵まれた環境だったのではないでしょうか。