結婚をきっかけに

私は看護師になって働き出してから3年目に結婚したのですが、結婚するときに看護師を続けていくか看護師を辞めて専業主婦になるかすごく悩みました。もちろん看護師を続けたいという気持ちはありましたが、家庭に入って出産などをすると仕事と両立していくのも難しい状況になってしまうし、主人に迷惑かけてしまうという気持ちが強かったので結婚をきっかけに家庭に入ることを悩んだのですが、主人がしっかりと仕事に対する理解を示してくれて背中を押してくれたので、今でも看護師を続けていることができています。

ただ当時働いていた職場は夜勤も多かったよで今は転職して夕方には仕事が終わるクリニックで働いているのですが、家庭との両立が出来ているし、週末は休みが貰えているので主人も安心してくれているようです。子供との時間をしっかりと確保できているし、なおかつ看護師の仕事を続けていく中で本当に主人には感謝しています。時々どうしても忙しい時には、大きな病院に借り出されるようなこともありますが、こうした時でも快く送りだしてくれるし、休日などの場合には子供の面倒をみていてくれるので助かっています。私よりも主人のほうがずっと前に私は看護師を続けていくということを覚悟して結婚を決めてくれていたようです。こういった気持ちを裏切らないためにも、私は今後、今まで以上に頑張っていかなくてはなりません。

結婚生活も仕事も大切。

看護師として働く以上は患者さんを最優先にしなければなりません。しかしやはり人間ですので結婚するということになれば、家庭だって大切にしなければなりませんし、出産すればお子さんも大切にしなければならないのは当たり前のことです。例えばご家族の協力がなければ看護師を続けることができないという状況になってしまった場合には、看護師を離職するという考えもやむを得ないかもしれませんが、ご家族が少しでも協力してくれる状態であれば看護師を続けたほうが良いですよね。

寿退社をする看護師さんも中にはいますが、ある程度結婚してから年数が経過すると再び復職するケースが多いと言われています。最近は夕方で仕事が終わるような職場も増えてきているので、夜勤が出来なくても働けるという環境が結婚して家庭を持った看護師さんでも、働きたいという気持ちにさせてくれるようですね。一生懸命に働いているお母さんの姿や奥さんの姿というのは、ご主人にも子供さんにも良い影響を与えると思いますし時には勇気を与えることがあると思います。